東京の唯一の村 檜原村のキャンプ場

過去写真になりますが、今年もキャンプ場へと遊びにいくぞー

 

奥秋川ビレッジ｜ファミリーキャンプ
https://www.okuakigawa-village.com/

ここはキャンプ初心者でも気軽に楽しめる場所です。

最強のバックパック？

グレゴリー バルトロ75
買ったった。

ノースフェイスの33リットルと比べると75リットルの容量がよくわかる。

縦にも前後にもたっぷりはいる。

この場所がレインコートとか入れるのに便利そう。ノースフェイスにもあった空間。

上着入れたり。便利空間。

腰ベルトしっかりしすぎ。

畳まれない。でもこれが背負いごごちを生み出している部分。

Response A3 この仕組み。

子供に自慢した らランドセルと同じ! だと、、、

大菩薩峠 親子登山。

2017年9月24日　またまた菩薩峠にきました。

チビのペースで登る約束で兄弟連れて親子登山。

前回木曽駒ヶ岳ではバテバテでだめだった長男。

大菩薩峠はいい練習。

大菩薩嶺までは無理なので峠を目標に

余裕あればもう少し先へ。

今回は第三駐車場。

第四より全然近い。

霧（雲）が出てたので食べさせます。

ストックの使い方伝授。

最初はロボットのような動きだったけどちょっとうまくなった。

途中の沢で水温チェック。

休憩中。

大菩薩峠に到着。

二時間くらい。予定通り。

ブドウ売ってた。迷ったが購入見送り。

お昼ご飯。

雲多いかな

もう少し登ります。

サンダルのカップルとすれ違う。

そういうスタイルの登山があるのか?

写真スポットに到着。

自撮りビデオ

イエーイ

イエーイ

手が入ってる。けどまぁ撮れてます。

ここまで来た

帰りに小屋でお買い物タイム

熊鈴を購入。ドラえもんの鈴に似てる形のものゲット。

チビのリュックにつけて下山。

下山中ちびが足いたいと連呼。

靴がキツイ模様。

新調するか。

最後に温泉。

日曜日は子供が無料は常になのか?

前回も

南アルプス 木曽駒ヶ岳 親子登山。

長男（小５）と会社の同僚とで登山。
子連れなので初アルプスを木曽駒ヶ岳に決定。

同僚には物足りない登山だけども。
燕岳にと悩んだが結果良かったかな。
アルプスらしい稜線が体験できた。

夜中に出発して5:30到着

雷でロープウェイ見合わせでしたが無事上がってきた。登山届を出して出発

平らな道を１５分程度で本格的な登山道

息子の日頃の運動不足で休憩だらけ

空気の薄さと睡眠不足とでペースガタガタ。

ここまで来るといい景色。

息子はヒイヒイ。

手前の岩が風景に立体感を与えてる。

やっとこ乗越浄土に到着。

アルプスの稜線の景色。

曇っててもいい気持ち。

頂上じゃないけど記念に

いい気持ち。

山荘をちょっと下見

風が強いので山荘影で昼食。

カップ麺より袋麺が絶対うまい。

ご飯時は息子も元気になる。

寝不足なので疲れちゃう。

仮眠中。

山荘でバッジ購入（600円）

１人三百円の買い物で

１時間休憩させてもらえる。

ちょっと休んで帰りの時間を気にしながら

出発。

息子の体調が悪いので頂上は諦めてます

山荘そばで写真大会としました。

山荘から宝剣岳は結構近い距離にあるので

簡単そうに感じた。

同僚は頂上ピストンしてもらい。

我々もう一回山荘休憩。

ストーブ前で漫画を読む。

下りはとっても天気が良くなり

千畳敷カールの景色が拝めました。

来てよかった。

次は宝剣岳にも登りに来るぞ!

気持ちいい景色。

登りのときにも撮影したけど全然違う風景。

ロープウェイの下りの景色

日帰りするには夜中発になるから

車で寝れる程度だと厳しいかなぁ。

運転は帰りに仮眠剃ればそれほど大変ではなかったが、泊での工程の話を聞くととても魅力的。

混雑避けて登れるし、下れるし、

渋滞前に帰路に付けるし。

山岳テント欲しくなった。

燕岳だったら合戦小屋まですらたどり着けなかっただろうなぁ。

結果こっちにして正解だった。

もう一つの収穫は

下のチビでもこの山なら登れそうなので

また来ようと思った。